五月の森はサンセール 第二幕
宮城県仙台市の、日本酒とワイン専門の小売酒販店『酒のかわしま』の経営者です。【本 店】仙台市宮城野区東仙台6-5-27  【立町店】 仙台市青葉区立町17-23
中々良いもんです。
よえもん
よ右衛門・ひやおろし純米吟醸無濾過『秋桜(こすもす)』

◆蔵元:合資会社川村酒造店 岩手県花巻市石鳥谷町
◆原料米:岩手県産・吟ぎんが100%
◆精米歩合:50% ◆日本酒度:+5 ◆酸度;1.8
◆アミノ酸度:1.0 ◆使用酵母:協会7号
◆お値段:720ml/1,470円 1.8L/2,940円


ここ最近涼しくなって来てますます日本酒が美味しく感る今日この頃ですが、秋の酒“ひやおろし”が大量に入荷しています。ところで全国の蔵元さんから発売される“ひやおろし”は、一体何種類くらいあるんでしょうね。あくまでも推測ですが、一社で二種類以上出す蔵元もあるので、もしかすると1,000種類前後あるかも知れませんよ。

それを全部テイスティングするのは現実的にほぼ不可能だろうし、当店に入荷した30種類以上の“ひやおろし”をテイスティングする事すら一人では至難の業かも知れません。その為もあって『仙台日本酒フェスト』を開催しているんですが、参加してくれた皆さんはちゃんと呑んでいただいたでしょうか?とは言っても出品酒は150種類近くあったので、途中で酔っぱらって覚えていないかも知れませんね(笑)。

さて、今月はせっせと“ひやおろし”を中心にテイスティングして行くつもりですが、家に帰ったら何ともタイミングの良い事に酒のアテは秋刀魚の塩焼きに豚汁でした。この三者の組み合わせはお燗酒を楽しむのにピッタリだと思うので、“『秋の三種の神器』と呼びたいくらいです(笑)。それでは早速呑んでみましょう。グビビのビッ...。

「うーーーーん、これは良いもんです(よえもんだけに)!」

ごくごくほんのりとフルーティーでフレッシュな香りを感じさせながら、全体的にはしっとりと落ち着きのある含み香です。適度なボディと穏やかな酸が調和し、じゅくっとした米の旨味がじんわりと舌に広がり何とも艶やかな口当たり。冷蔵庫から出したばかりの冷たい状態から常温そしてお燗と主に三つの温度帯で試しましたが、熱燗にして人肌に戻ったあたりの温度の味わいが滑らかで美味しく感じました。

“ひやおろし”は冷えた状態も美味しいですが、程良い熟成期間を経て味がまとまっているので、常温からお燗でご賞味いただいたくのが更にお勧めです。一本で三つの温度帯を味を楽しめる“ひやおろし”を、皆さんも是非お試しあれ。


ポチっと投票お願いいたします。m(..)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 宮城県情報へ
応援クリックを宜しくお願いします!

酒のかわしまfacebook

◆酒のかわしま 店主 川嶋吉幸
    (社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー
〒983-0833 仙台市宮城野区東仙台6-5-27桜参番館 
TEL022-762-7061 FAX022-742-5225 
営業時間10:00-21:00 ※日祝は10:00-19:00 
※年中無休で頑張ってます!! 駐車場5台分有り

テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://sakenokawashima.blog.fc2.com/tb.php/662-22134c9a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック