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初夏の季語ですね。

桐花 とうか
桐花(とうか)純米吟醸・無濾過生原酒

◆蔵元:元坂酒造(株) 三重県多気郡大台町
◆杜氏:元坂新(あらた)さん ※シャチョー
◆原料米:山田錦4割(精米40%)・山田錦&雄町6割(精米50%)
◆お値段:720ml/1,750円 1.8L/3,500円 ※数量限定品



「超ウマイ!はっきり言って、この酒は大吟醸です!!」


今までの酒屋八兵衛ラインナップとはタイプの違う、新たな味わいにして新発売の吟醸酒(シャチョーが新だけに)が明日18日(土)に入荷予定です。昨日リリース直前の商品をフライングゲットしてテイスティングしましたが、こりゃケチの付けようがなく文句なしに美味い!美味い!美味い! しかも初鰹(かな?)の刺身に採りたてのタケノコの煮物と、初物尽くしでご満悦な私でした。

お値段は当店で扱っている純米吟醸の中では高い部類に入りますが、大吟醸並みのスペックと味わいですから「大吟醸にしてリーズナブルなお値段!!」と声を高くして言いたいです。きっと他の取扱い酒販店さんも「そうそう、その方が売りやすいんだよね~。」と賛同してくれるに違いありません(笑)。

ほのかに感じる、清楚で清々しい吟醸香に好感が持てます。キリリと引き締まり(桐だけに)凛とした味わいはスイスイと舌の上を滑り、シュッと切れる潔さにいつの間にか四合瓶一本がスルスルッと空いてしまいました。仮にこの酒を全国新酒鑑評会に出品したとして、もし金賞を取れなかったら鑑評会の意義そのものを否定するに違いありません。

ちなみにこの『桐花』の酒名は、蔵元の事情をご存知の方ならきっと「女将の桐子(とうこ)さんから取ったものだろうね。」と推測されると思います。私もそう思ったので本人に確認したら、この酒をリリースするこの時期に桐の花が咲くから付けた名前なんだとか。ならば『夏酒』と言った方が取扱い酒販店さんは更に売りやすい訳ですね。

ボトルとラベルの色も桐の花の淡い紫色をイメージしたんだそうですが、どう考えてもシャチョーの新さんが「桐子に花を持たせる。」の意味合いで付けた名前としか思えない私です(笑)。そんな訳で五月を象徴する代表的な季語は、『桐花』と『サンセール』と思っていただけましたら幸いです。そこで一句。


「目に桐花(とうか)、山ほととぎす、サンセール」


う~ん、完璧な俳句だ~(笑)♪


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◆酒のかわしま 店主 川嶋吉幸
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プロフィール

川嶋吉幸

Author:川嶋吉幸
(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ
宮城県仙台市宮城野区東仙台に、2011年7月30日に新規開業した日本酒とワイン専門の小売酒販店『酒のかわしま』の店主です。そして2017年4月8日に、2号店の『酒のかわしま立町店』を開店しました。

1959年12月16日生まれ。亥年で射手座という、思い込んだら誰にも止められない猪突猛進型。東仙台幼稚園⇒東仙台小学校⇒東仙台中学校⇒それから紆余曲折を経て、36年後に東仙台で独立して東仙台を満喫中(笑)。配偶者と息子が3人いて、毎日笑顔で過ごしています。

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